失敗しない計画の立て方

長い休みやテスト期間になると、計画を立てて、勉強に取り組みますね。

しかし、せっかく計画を立てても、その計画通りに勉強出来なくて、自己嫌悪に陥ったことはありませんか。

計画を立てることは、効果的に成績を上げるために必要なことですが、うまく出来ていない方がとても多いです。

うまく出来ていないというのは、計画に無理があったり、計画通りに勉強出来なかったりすることです。

この記事では、効果的な計画を立てる方法と、計画通りに勉強するためのコツをお伝えします。

計画の立て方

やることリストを作る

ますは、やることをリスト化しましょう。定期テストであれば次のようになるでしょう。

・各教科のワークを3回解く

・英単語を暗記する

・漢字を暗記する

・ノートまとめをする

このように、何をすべきかを明確にしてから、計画を立てる作業に入ります。ここでは、自分の力だけでなく、塾や学校の先生に相談して、無駄な勉強をしないように気をつけましょう。

逆算プランで計画づくりをする

ゴールを設定して、そのゴールに達成するためにどうするかを考えながら、計画を立てていきます。

定期テスト前であるならば次の様に考えます。

「テスト2日前にはやることがない状態にする」→「テスト3日前は覚えていないところの確認」→「1週間前にはワークを3週終わらせる+単語や漢字を完璧にする」→「2週間前にはノートまとめを終わらせる」→「3週間前にノートまとめを始める+ワーク一週目を始める」

後は、具体的にいつ何の勉強をするかを組み立てていきます。

3週間前の月曜日にノートまとめ(社会)を1時間、ワーク学習(社会)を1時間、そして単語と漢字の暗記カードを作り始める。火曜日はノートまとめ(理解)を1時間、ワーク学習(理科)を1時間、英文法の勉強1時間。・・・

以上の様に、やることと時間を明確にしていきます。

思ったより勉強がはかどることもあるので、途中で計画を変えることも出てくるでしょう。

紙に書きながら計画を立てる

ノートなどを使って紙に書きながら計画を立てましょう。

まずはノートにやるべきことを書き出します。そして、逆算プランニングで計画を立てていきますが、紙に書き出して、考えながら計画を立てていきます。

カレンダーに書くより、ノートなどに自由に書きながら計画を立てていった方が、やるべきことなどがスッキリして、効率よく計画を立てることが出来ます。

そして、その紙は貼っておくか、常に目に出来るようにしておくとさらに良いですね。

計画を達成するために

オフの日を設ける

計画を立てる段階であえて、オフの日を設けましょう。オフの日を設けることで、「あと○○日で好きなことが出来るから我慢しよう」となり、計画通り勉強を進めることが出来るようになります。

ここで、注意しなくてはいけないのは計画を立てる段階でオフ日を設定することです。「今日は遊びたいからオフにする」といったように、その場の感情でオフにするのはサボりになり、これが癖になってしまう可能性があります。

2週間程度に一回は「好きなことをやる日」を設けると良いでしょう。定期テスト前なら、テスト期間に1日くらいでしょうか。

やったことを記録していく

成果を記録していくと、計画通りの勉強が続きやすくなります。

計画を達成していくことに喜びを覚え、前向きに勉強を続けることができるため、勉強の効果も高くなります。また、目標を達成感も覚え、自己肯定感も身につき、メンタル的にも良い影響があります。

習慣やスキマ時間を使う

勉強を習慣づけしたら、計画を達成しやすくなります。寝る前に暗記と確認を行うなど、その期間だけでも習慣的な勉強を取り入れましょう。

習慣づけの方法の詳細はこちらを確認してください。

【習慣を身に付けるたった一つの方法】1日単語3つから始める、習慣の作り方

また、時間がなくて計画通りに進まなかったという場合もあります。そのため、スキマの時間をうまく使えるようにしておきましょう。

スキマ時間では、英単語や漢字、理科社会の語句の暗記ができます。

スキマ時間勉強法はコチラをご確認ください。

スキマ時間勉強法

プランBを用意しておく

どうしても疲れて眠くなってしまう、やる気が出ないといった日も出てくるでしょう。

そういったときのために、もう一つの計画(プランB)を立てておいてください。例えば、「単語練習と漢字練習を30分ずつやる」といった感じです。

ただし、これが何日も続いてしまっては、目標が達成できませんから、次の日には元の計画に戻れるようにしましょう。

イメージトレーニングをする

計画通りに勉強出来ている自分を想像しましょう。

よく「合格発表で受かっている自分を想像しましょう」といったことがありますが、これはあまり効果がないと言われています。

それよりも、合格にたどり着くまで、どういった過程を通っているかということをイメージしたほうが効果が高いです。

つまり、数学の過去問題を解いている自分、単語の暗記をしている自分などを想像して、合格という結果を得ることが出来たという流れをイメージしましょうということです。

まとめ

計画を立てることは、入試や定期テストで結果を出すためには非常に重要です。

夏休みなどの長い休みの前や、定期テスト前にはこの記事を参考にして、公立の良い勉強をしてほしいと思います。

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