【習慣を身に付けるたった一つの方法】1日単語3つから始める、習慣の作り方

こんにちは。高校受験さぽーとです。

心が変われば態度が変わる。態度が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。運命が変われば人生が変わる。

野球界のレジェンドの1人、野村克也氏が「野村ノート」で紹介している考えです。もともとはヒンドゥー教の教えと言われています。有名な心理学者のウィリアム・ジェームズの言葉にも同じ内容の言葉があります。

野村氏以外にも元メジャーリーガーの松井秀喜氏や、元サッカー日本代表の中村俊輔選手も同じような言葉を大切にしています。この言葉では、「行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる」にポイントがあります。

人生を変えたければ、行動を変えて習慣を変化させることが、最も具体的な行動で簡単なことです。人間の行動の50%近くは、習慣による行動によるものという研究結果がでています。そのため習慣が変われば人生が変わるのは科学的にも立証されているわけですね。

そのため自分で習慣をコントロールすることはとても重要です。ただ、習慣を変えるのは簡単ことではありません。

なんど3日坊主に泣かされてきましたか?

なんど自己嫌悪に陥りましたか?

この記事では、もう3日坊主にならない、「習慣をつけるための方法」を解説します。

受験勉強を頑張る中学生を対象としていますが、よかったらお父さんお母さんも試してみるといいかもしれません。

勉強を習慣づけるたった一つの方法

それでは習慣を身につける方法を紹介します。この場合、「勉強に関して、習慣を身につけたいな」という人を対象にお伝えします。

習慣の内容設定

勉強に関する習慣を身につけたいなと思った場合、どんなことを習慣として身につけようと考えますか?

「1日30分」「ワーク2ページ」「計算問題20問」「単語10個」「漢字20個」「年号10個」

こんな感じでしょうか。

これらにチャレンジしてきたけど、3日坊主になったという人は多いんじゃないでしょうか。

なぜ、続かないか。

答えは簡単でハードルが高すぎるんです。人間の脳はいつもと違うことを嫌います。

特にめんどくさいこと、嫌なことであれば、尚更拒絶します。人間理想を高くしすぎてしまうのですね。まぁ、焦りなどもあるとは思いますが。

しかし、そのハードルが高すぎるため、やらなくなる。そして、「また続かなかった・・・」と自己肯定感も低くなります。

実はここに習慣づけをするヒントがあります。さぁ、今回のハイライトです。

勉強の習慣づけるたった一つの方法とは、「習慣づけたい内容のハードルを最大限低くすること」です。

できるだけ簡単にします。先ほどの例を、簡単にしてみましょう。

「1日3分」「ワークの問題2問」「計算問題5問」「単語3個」「漢字5個」「年号3個」

これでいいです。「やらないより、やったほうがいいかな」くらいで十分です。※テスト前など時期を除きます。

これを毎日繰り返す。そうすることによって、習慣のクセが身に付き、ほかの良い習慣も身につけることができます。

気分が乗ったらもうちょっと

気分が乗ったらもうちょっと、進めてみてください。

「勉強3分のつもりが、気づいたら10分も勉強しちゃった~」

「単語3個のつもりが、簡単な単語だったから5個覚えちゃった~」

このように、勉強に乗ってきたら、その都度負荷を与えてみるといいでしょう。初めの一歩がでたら、意外とプラスの勉強ができてしまいます。

ただし、習慣のハードルは上げないでください。あくまでも、「調子が良いから少し多めに取り組む」だけにしてください。

習慣が身につくまでには時間がかかります。2か月くらいは簡単なハードルのままにしていてください。また、出来るだけ習慣は一つずつ身につけるのが良いです。単語なら単語と決めて、一つのことに集中してください。

1日単語3つの威力

単語3つで意味あるのか?と思う人もいるかもしれませんね。

でも単語3つでも1年続けたら、3×365=1095ですよ。

中学3年間で覚える英単語はおよそ1200ですから、1年勉強し続ければ、中学生で覚える単語は全て網羅できます。

習慣の内容が物足りなかったとしても、1年で考えると、すごい数になります。簡単な内容でも続けることができれば、すごい効果があることがおわかりいただけたでしょうか。続けられることが大事です。

そのため、できるだけ簡単が良いんです。疲れていても取り組めるくらいの内容が良いんです。

これは、単語以外でも同じことが言えます。計算問題を毎日5問解き続ければ、1825問ですからね。できるだけハードルを低くして、毎日取り組むようにしてください。

まとめ

・身につけたい習慣は出来るだけ簡単に

・気分が乗ってきたら、もうちょっと勉強する

・毎日続ける(1日単語3つでも、1年続けたら1100個になる)

さいごに

いかがでしたでしょうか。

「継続は力なり」、よく聞く言葉ですが、その通りですね。

その継続をしやすくするために、とにかくハードルの低いことに取り組み続けることが大切です。それが習慣となって、人生を大きく変えてくれるでしょう。もちろん受験も。ぜひ、簡単な習慣、考えてみてください。

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