入試直前にやるべき事【生活編】

1月にもなると入試が近づき、精神的にも焦りを感じる時期ですよね。結果が出ていないとなおさらです。

その焦りから闇雲に勉強をして無駄な時間を過ごしてしまったり、逆にやる事が多すぎて何から手をつけて良いかわからず結局何も手付かず・・・という事が起きてしまいます。あるあるです。

入試直前こそ勉強は効果のあることをやるべきです。

また、無理に勉強して体調を崩したり、結果が出なかったりして、勉強から逃げたくなることもあると思います。

そこで、今回は入試直前にやるべき勉強や気をつけて欲しいことについて解説していきたいと思います。

入試直前の勉強について

ルーティーンの継続

ルーティーンは続けましょう。

英文の音読や漢字や英単語の学習など、ルーティーンにしていることは入試前日まで続けてください。

音読などは運動で言うとストレッチのようなものです。毎日やるからこそ効果があります。そして試合直前だってストレッチしますよね。入試前日まで続けましょう。

音読学習の詳しい解説はこちら↓

正しい音読方法を解説します【英文対策】

また、ルーティーンには精神を安定させる効果もあります。ルーティーンに取り組むことで、勉強を始めるきっかけになります。

過去問題演習

総合問題演習を続けましょう。

こちらは運動で言うと練習試合です。様々な問題に取り組み、自分の知識を確認したり、思い出すことによって知識を定着させます。もちろん実戦力を磨くことも目的としています。

入試直前の期間は「2度解き」をおすすめします。

初めは、制限時間通りに解きます。入試は解答時間が限られます。その時間でいかに点数を取るかを意識しなくてはいけません。入試は満点じゃなくても受かります。捨てる問題等も意識して取り組むと良いでしょう。これは実戦感覚が身につきます

2度目は時間を意識しないで解いてみましょう。英語は英文を丁寧に訳しながら読むと答えが簡単に見つかる事が多々あります。また、わからない単語を辞書で調べながら進めてもいいでしょう。

数学は基本問題は解き方の確認、そして応用問題は解法を確認し、後で同じ問題を解きなおすという事ができます。(理解ができない場合は先生に聞きましょう)

理科社会も英語と同様に調べながら解き直してください。その際、覚えていない内容について、簡単にノートに書き出しておいてください。(入試直前はきれいにノートまとめをする必要はありません)

これは、知識を定着させる効果があります。

ここで定着させた知識を生かして次の過去問題を解きます。そこで、「昨日覚えたやつだ!」と解ける問題が増えてきます。学力が上がっている自分を実感する事ができ、やる気も上がります。

過去問題を利用する場合は2021年受験用 全国高校入試問題正解 英語がオススメです。問題数が多いので、とても練習になります。

同じ都道府県の問題を続けることも効果がありますが、入試にもトレンドがあるので、昨年の問題を多く得ということも効果が高いのです。特に理科社会はその傾向が強いので、ぜひ理科社会だけでも取り組んでみてください。

暗記の徹底

暗記は入試当日まで効果があります。覚えたものが出題されたら出来る可能性は高いですよね。自分が不安なも教科単元の暗記を続けましょう。

例えば、社会が苦手な人は、重要語句や年号を、理科が苦手な人は、重要語句や公式や実験の内容を暗記します。

方法はカードや暗記シートを使用して、基礎問題を繰り返し解きます。カードや暗記シートはスキマ時間を使ったりも出来ますから、効率よく勉強できます。しっかり時間が取れ、集中できるときには基礎問題を解いたりすると良いでしょう。

生活で気をつけること

受験生が寝る前にするべき事

しっかり寝る事が大事です。また、睡眠の質も大切です。

寝る前のブルーライトは睡眠の質を下げます。スマホを見てから寝るのは極力避けた方が良いです。寝る前にお勧めすることは「暗記カード(シート)」「英文の音読(黙読)」です。

脳に記憶として定着するのは睡眠中と言われています。翌朝に前日の夜見た内容を思い出すことで、暗記の効果が高まります。

英文を音読(黙読)することによって、単語や文法の復習になります。また、文字を見ることで人間は眠くなるとも言われています。そこで寝る事ができると、勉強もできて睡眠の質も高まり一石二鳥です。翌日もすっきり目覚め、集中して勉強に取り組む事ができます。

私立入試単願者の誘いに負けない

これは公立高校を第一志望としている方に向けた注意です。

私立高校を第一志望(単願)としている人は1月中には入試を終え、遊びはじめます。

ひょっとしたら、「いいなぁ」「自分も遊びたいなぁ」と思うかもしれません。ゲームの誘いがあるかもしれません。しかし、それはしっかりお断りしてください

勉強編でも説明しましたが、直前の勉強はとても重要です。偏差値的に余裕だったとしても、ライバルたちはものすごい勢いで追い上げてきます。抜かれるかもしれません。

あと数十日です。ここは我慢してください。誘惑に負けそうな人は、ゲーム機をどこか奥にしまったり、どこかに預けたりして強制的にシャットダウンすると良いでしょう。

体を動かそう

受験生はどうしても室内に篭りがちになってしまいます。しかし、人間は体を動かした方が、脳も働き勉強の効率も高めます

時間が惜しいのもわかりますが、工夫次第でその時間を確保する事ができます。

例えば、歩き回りながら音読をしたり暗記をしたり、30秒だけスクワットや腕立てをしたりできます。

勉強の効率を高めるために体を動かしましょう。

運動の効果はこちら↓

成績アップには運動が効果的【受験生は運動すべし】

スキマ時間使おう

集中して勉強をすることも大事ですが、このスキマ時間の使い方がとても重要です。

ご飯前の時間、寝る前の時間、スマホをいじってませんか?学校から帰ってくる途中、友達とダラダラ話しながら帰ってきてませんか?

この時期にボーッとスマホをいじったり、友達とのんびりおしゃべりをする時間はとてももったいないです。

休憩とスキマ時間をしっかり区別して、勉強を積み重ねていきましょう。スキマ時間を活用して、夜はしっかり睡眠をとる事が大切です。

スキマ時間勉強法

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