大学入学共通テストについて【高校受験のうちから検討しておくべきこと】

2021年1月16日と17日のの二日間にわたり、大学入学共通テスト(以下共通テスト)が実施されました。

「国立大学の一般入試」や「私立大学の共通テスト利用方式」等に利用できるため、大学進学を検討している学生の多くは必須受験となるテストです。

センター試験の後継でありますが、思考力・判断力・表現力を問うという方針を掲げており、2021年度からはセンター試験とは異なった形式の問題が目立ちました。

当サイトは高校受験のサポートを中心としておりますが、志望校を検討する際や高校進学後の行動などのお役立ていただけたらと思います。

何が変わったの?

資料問題が増えた

共通テストは思考力・判断力・表現力を問う問題が多いということから、複数の資料やデータ、文献を読み取って考察していく問題が多く出題されました。

しっかり読み取らないと間違えてしまう解答でように、知識だけでは解答できない問題も出題されました。

試験問題の難化

英語

①すべて読解問題となった(約1000単語増)

センター試験では、発音アクセントや文法問題が必ず出題されていました。そこで時間を稼げるのですが、いきなりリーディングですから、時間配分を間違えると後半解ききれないといった学生もいたでしょう。

さらに、1000語増えた資料なども含む)というのはかなり驚きです。かなりの言語処理能力が求められます。

この二つから考えると、時間がなくてすべての問題を解ききれなかったり、あわてて解いてしまったことにより間違えてしまったという結果があったのではないかと思います。

②リスニングが難しい

そして、難しいという声が多かったリスニングも。第3問以降はセンター試験と比べて聞き取りが1回のため、難易度が上がりました。

また、難度とは異なりますが、配点が変わったことも一つの特徴です。センター試験と比べてリスニングの配点が50点から100点に増え、比重が高くなりました。

そのため、リスニングで失敗すると大きなマイナスとなってしまうため、リスニングが苦手な学生にはかなりネガティブな印象を持ったのではないかと思います。

その他の教科も難化傾向

数学や日本史や世界史などでも、すべての科目ではないが難化傾向がみられた。

理由はやはり、「思考力・判断力・表現力」が問われる問題が増加したこと。単純な知識だけでなく、日ごろからの教養を身に付けるために読書をしたり、実践演習を積み重ねることが必要です。

早期から取り組んでおくべきこと

大学入試を志すのであれば、高校入試が終わってから遊び惚けていると、後々後悔しかねません。共通テストでは高校3年生になってからの勉強では通用しにくいので、本来なら、高校入学と同時に予備校などに通うことをお勧めします。


しかし、部活動もやりながらとなると時間的にも金銭的にも厳しいのが現状ですね。そこで、これだけでもやっておけば違う!といったことをご紹介いたします。

英語の対策

大学入試で欠かせないのは英語です。英語で足を引っ張ってしまったら、入試は上手くいきません。そのため、英語の対策はしておくべきです。

単語と英文法の勉強

普段の学習で、単語や文法を暗記し、英文を読む訓練を繰り返します。参考書や単語集を買えば自分一人で出来ます。

移動時間などの、スキマ時間を使いながらコツコツ勉強していきましょう。

オンライン英会話

共通テストでは200点満点中、リスニングが100点分出題されます。半分です。そのためリスニングも十分に対策しなくてはいけません。

そこで使えるのがオンライン英会話です。

予備校ほど高額ではなく、また自分のペースで進めることが出来ます。当然英語会話をするため、アウトプットする機会も増え、長文読解にも役立ちます。

いくつかおすすめのオンライン英会話をご紹介します。詳しくは以下のサイトをご覧ください。

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リスニング力を身に付けるには時間がかかります。高校3年生からの対策では間に合いません。

読書

国語と英語は当然ですが、その他の教科も言語処理能力が大幅に求められるようになりました。そこで、活字を読む習慣(訓練)を身に付けておくと良いでしょう。

新聞や雑誌等でも良いですね。表やグラフも同時に掲載されるので、効果は高いでしょう。

また、本の内容も文系科目に進む予定であれば、歴史や政治経済などの本を読むと、知識も身につくので、一石二鳥です。

まとめ

共通テストが難化したため、さらに格差は広がると思います。

差をつけられないようにするにはスタートダッシュが肝心です。高校生活をイメージして、少しでも勉強時間を確保していくと良いと思います。

参考:https://www.asahi.com/articles/ASP1K5T14P1KDIFI00F.html「朝日新聞」

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1243564「福井新聞」

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