【高校受験数学勉強法】夏までの具体的な勉強方法

数学の成績を上げるには、知識を増やし、それを使えるように練習を繰り返すことが必要となります。

成績を上げるには時間がかかります。そのため、どれだけ夏までに勉強できるかで、2学期以降の成績は大きく変わります。

特に夏休みの勉強の仕方は、とても重要です。勉強法を間違えると、「思ったより成績が伸びない」「時間だけを無駄に過ごす」といったことになりかねません。

そこで、夏までにやるべき勉強法を具体的にお伝えしたいと思います。今度の勉強の参考にしてください。

正しい順番でワーク学習しよう

ワークを使った勉強を行い、知識のインプットとアウトプットを行います。この時使用するのは学校のワークで良いです。

失くしてしまったという人は出来るだけオーソドックスなワークを買った方が良いです。個人的には中学校教科書ワークがおすすめです。

ただやればよいということではありません。

数学という教科は、様々なルールを身に付け、そのルール通りに問題を解いていく教科です。そのため、ルールを覚えなくはいけません

ワークの手順①「公式と解法を理解する」

そのルールとは公式や解法とよばれ、単元の初めに解説があります。まずはその解説を見て、何をどうすればよいか理解しましょう。

例えば、一次方程式であれば、どのように直線の式を出すのか、どのように傾きと切片を求めるか、どのようにグラフを書くのかなどを理解します。

何をしたらよいかわからないという人は、先生に聞いたり、スタディサプリ、Youtubeを使って、お手本をしっかり見ましょう。

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お手本を真似て、やることを理解していきます。

ワークの手順その2「基礎問題を解く」

なんとなく解説を読んだり、お手本を真似て、やることがわかったら、基礎問題を解き始めます。ここでは、公式や解法に当てはめながら問題を解いていくことを意識します。

理解した公式や解法を身に付けるために、基礎問題を繰り返します。人間は実際に自分で使わないことは記憶に残りません。

解説を見て理解したこと、スタディサプリや動画で真似たことを、自分でも何度も繰り返していきます。

偏差値50を目指す人はここまでで良いでしょう。ここまで出来たら、同じように別単元を勉強していきます。

ワークの手順その③「標準~応用問題を解く」

偏差値60を目指す人は標準問題、偏差値65以上を目指す人は応用問題まで取り組みましょう。

当然難しい問題にも出会うと思います。

解けない問題は、解答を読んだり先生に聞いたりしながら「なぜそうなるか」を理解しましょう。気が付かなったことや勘違いなどがあるはずです。

そのあと、もう一度解説や先生の説明を思い出しながら、その問題にチャレンジしてください。

これをすることで、自分の力で、応用に必要なことに自分で気が付けるようになります。

総合問題にチャレンジ

夏休みには、北辰テストなどの模試や入試問題の過去問題にチャレンジしましょう。

入試問題なんて出来ないよ!と思うかもしれませんが、大問1や2は基本的な問題が多いため、比較的取り組みやすくなっています。

この際、時間は気にせずにじっくり入試問題と向き合ってみてください。(とはいっても、数学だけ勉強すれば良いというわけではないので、時間は決めましょう)

わからなかった問題は、解答を読み、自分に足りなかったことを補います。

また、解き直しノートを作る効果的です。

できなかった問題のコピーをして、ノートに貼り付けます。必要だった考え方や、知識を書き込み、定期的に見直します。そうすることで、似たような問題が出てきたときに、すばやく対応することができます。

数学でもパターンはあるため、出来る問題を増やすことは非常に大切なことです。

使用するテキストや過去問題はや、出来るだけ問題数があるものが良いでしょう。

おすすめするのは、2021年受験用 全国高校入試問題正解 数学です。

数をこなしたいので、全国の入試問題を掲載しているのはとても良いです。

ただし、解説が少なめではあるので、わからない問題は学校や塾の先生に聞いて、理解を深めましょう。

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