超効率よく勉強する方法【アクティブラーニング勉強法】

こんにちは。高校受験さぽーとです。

勉強しているのになかなか成績が上がらないと困っている人はいませんか?

成績を上げるには、集中力・勉強内容・勉強方法などの要素を全て向上させなくてはいけません。このサイトでも、それらついては解説してきました。

今回は勉強した内容を覚えておくために効果的な「勉強方法」の1つ、アクティブラーニングについてご紹介します。

特に定期テスト前などに効果を発揮しますので、テストが近いというかたは是非参考にしてください。

アクティブラーニングで成績を上げる

アクティブラーニングとは

アクティブラーニングとは

「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業改善を行うことで、学校教育における質の高い学びを実現し、学習内容を深く理解し、資質・能力を身に付け、生涯にわたって能動的(アクティブ)に学び続けるようにすること

「平成29年度小・中学校新教育課程説明会(中央説明会)における文科省説明資料より」

簡単に言えば、ただ授業を受ける(聞く)という考えではなく、ディスカッションしたり調べたりしながら能動的に(自ら)学ぼうということです。

これは文部科学省が、学校の先生に向けて発信していることです。まぁ、このように授業をしてくれということですね。

とても正しい考え方で、「受け身」の姿勢ではなかなか成績が上がらないということは、科学的にも実証されています。

皆さんにもご経験もあるのではないでしょうか?

例えば、何か興味を持ったことは自分で勉強して、どんどん知識を吸収してきたけど、興味ないものはぜんぜん・・・みたいなことですね。

そこで、勉強にも興味を持ってもらうきっかけとして、主体的に勉強できるような環境を作ろうということが文部科学省の狙いなのです。

そういった流れから、多くの学校では「アクティブラーニング」を実施し、効果的に学習を進めていこうとしているわけですね。

しかし、効果は多少あるにしても、「だから何?」といった声をよく耳にします。始まって間もないので、なかなか難しいこともあるみたいです。

ただし、この自ら学ぶという意識が勉強効率を高めるのは事実であり、この効果を上手く使った勉強法があります。

皆さんには、学校のアクティブラーニングにも積極的に参加してもらい、さらにこの記事で自らアクティブ(主体的)に勉強方法を知って、ライバルたちに差をつけて欲しいなと思います。

自己学習で使えるアクティブラーニング

アクティブラーニングをおさらいしましょう。

自分から頭を使い、工夫して、能動的に勉強する事を、アクティブラーニングと言いました。

この「自分から頭を使い、工夫して、能動的に」がポイントです。

「普段からやってます!!」といったツッコみが入りそうですが、どのように頭を使って、どのような工夫していますか?

無駄ではないけどもっと効果的な方法があるので、ぜひ実践してみてください。

裏切りは記憶力を倍増?授業は予測しながら受けよう

簡単に授業中にできる、頭の賢い使い方です。

やり方はとても簡単。学校の先生の説明や解説を予測しながら受けるだけです。初めて習う単元は、予測もできないですよね。

そういったときは単元名や目次、そして教科書の内容をみて、「これはこんな内容かな~」と考えるだけでOKです。

「動名詞とは、動詞で名詞なのかな~。」とか「2次関数はどのようなグラフを書くのかな~。」や「飛鳥時代は確か聖徳太子が出てきたな~。どんな政策をしたかな?」など、その単元を予想・想像してあげます。

これをやることによって、予想が外れる場合はそのストレスで「なるほど、そういうことね」と記憶に残りやすく、当たっていた場合でも、スッキリ感で記憶に残りやすくなります。

また、「先生はこんな感じでせつめいするかな~」といったように説明の予測でも良いですね。

これで授業中に頭を使えるようになり、主体的な頭の使い方になっていきます。主体的に授業に参加していれば眠くなることも少なくなります。

自分で予想問題を作ってみよう

テスト前に実践しやすいです。学校の教科書やワーク、ノートやプリントを使って、予想問題を作ってみてください。

効果①重要な内容を意識する

自分で「どこが大切かなぁ」と、宝探しをするように教科書やノートを見直すことが出来ます。

「よくワークで見かける問題」や「太文字やアンダーライン」をヒントに問題を作成しようとするので、自然と重要な内容を何度も確認することになるでしょう。

これによって、どういったところが問題に出やすく、また重要なのかというポイントをつかむことが出来ます。

当然テストによく出る、重要な内容を意識することによって、効率良く学習することが出来ます。

効果②先生の話を注意して聞くようになる

先生の発言は問題作成のヒントになるので、話を注意して聞くようになります。

「ここを出すかもよ」「ここは重要だから絶対覚えておくように」など、テストに出そうな話をしてくれることもあります。

こういったフレーズを聞き逃さない様にするために、授業に集中できる可能性が高まります。集中力が増すことによって、話の内容が頭に残りやすくなります。

効果③単語の説明ができるようになる

語句を答えるだけの勉強では十分ではありません。語句の説明まで出来ると良いですね。説明が出来ると記述問題に対応しやすくなりますし、また記憶に残りやすくなります。

問題文を作ろうとすると、語句の説明を考えなくてはいけません。そこから、自然と説明を意識することが出来ます。

意識できれば後は問題文を覚えるだけです。このように、問題を作ろうすることが、語句の説明につながるのです。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

勉強に前向きじゃなくても、無理やり主体的になることが出来ます。主体的に勉強することによって学習効果が高まるのであれば、どんどん主体的になるべきです。

主体的に勉強する方法を身に付けて、テスト勉強や受験勉強に取り組んでほしいと思います。

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