埼玉県の受験生と受験生の保護者が知っておくべき3つの数値【内申の点数・最低合格点・確約基準】

こんにちは。高校受験サポートです。

高校受験において最も重要なのは勉強です。一に勉強、二に勉強。

ただ、やみくもに勉強を続けるのは、精神的にもつらいものがあります。中学生に、ゴールのない挑戦を続けなさいとは、なかなか言えません。

そこでこの記事でお伝えしたいことは「受験生が努力し続けられるために、目標を作りましょう」ということです。

ただし、この目標といっても、実際に志望校に合格できるような目標でなくては意味がありません。

「偏差値○○以上」でもいいのですが、これでは埼玉県の公立入試では、ズレが生じます。目標の偏差値は達しているのに、合格できないということにつながります。

「毎回偏差値70超えていたのに、志望校に受からなかったらしいよ」なんてこと聞いたことありませんか?偏差値だけが基準になるのであれば、偏差値70を毎回超えている生徒は、絶対合格するはずですよね。

逆に、「中学校の通知表がいつもオール5なのに・・・」という話も聞いたことありませんか?これも先ほどの偏差値の考え方と一緒です。

つまり、志望校に合格するための目標数値というのは、いろいろ考えて決めなくてはいけないということです。

そこでこの記事では、受験生が目標を設定するために知っておくべき数値を解説していきたいと思います。

公立入試における内申の点数

埼玉県の公立入試は、テストの点数(基本500点)と内申点の合計点で合否を決めます。詳しくは【埼玉県公立高校入試の仕組みわかりやすく解説】入試を有利に進める3つのポイントにまとめています。参考にしてください。

学校によって、内申点の配点を高くする学校、そこまで高くしない学校があります。そして、自分の通知表を見直し、今後の勉強方針を決めます。

志望校の内申の点数が何点になるかを調べる必要があります。

各学校ごとの内申の点数は、県のホームページで見ることが出来ます。リンクを貼っておくので、こちらから確認してください。⇒平成31年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜基準  

調査書の点数が、内申点だと思っていただけたら良いです。

公立入試における合格点(テストの点数と内申点の合計)

北辰テストの偏差値や合否判定(安全圏や合格圏)は参考にはなります。ただ、何度もお伝えするように、公立入試は「テストの点数と内申点の合計」で決まります。いくら北辰テストで高偏差値をとっても、内申点が低かったら入試では不合格になってしまいます。

そのため、「内申点とテストの点数の合計で何点取ればいいのか」を知るべきです。

ただし、この情報はなかなか手に入りません。学校の先生か、塾の先生に聞くしかありません。インターネットで書かれている情報は、間違っていることが多いので注意してください。この記事もインターネット上なのですが…笑

私は塾で働いているときの経験があるので、ある程度把握しています。塾の先生は進路指導の際に使用するデータなので、知っている人は多いと思います。

もし、聞けるところがないという方は、LINE@ご相談ください。出来る限りではありますが、お答えしたいと思います。


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「内申点とテストの点数の合計で何点取ればいいのか」を知ることが出来ると、「実際のテストで○○点は取れそうだから、2学期に内申を上げるために、定期テストに力を入れよう」となります。

私立入試の確約基準

埼玉県の多くの私立高校では、入試当日の結果で合否を決めるのではなく、事前に個別相談会というものを行い、そこで受験の合否を決めてしまう制度があります。詳しくはこちらを参考にしてください。⇒【埼玉県私立高校入試の仕組み】確約のもらい方

簡単に言うと、3年生の1学期か2学期の内申点と、北辰テストの偏差値(7月から12月)の結果で、私立高校の合否が決まるということです。

つまり、志望する私立高校の内申や北辰偏差値の確約の基準を知っておく必要があります。それを、具体的な目標数値とします。

例えば、基準が偏差値60だとすると、今偏差値が56の生徒は偏差値を4上げなくてはいけない、となりますね。それがわかれば、偏差値を4上げるための勉強に取り組めます。

このように基準を知ったうえで、具体的な行動に移ったほうが効率的です。

ただ、この基準は知らない人が多いです。学校の先生よりも、塾の先生の方が知っていることが多いです。私立高校は塾の先生を対象として説明会を行っていて、そこでこの基準を伝えるんですよね。なので、塾の先生の方が、基準は知っていることが多いです。

もちろん、私も知っているところはあります。こちはLINE@に登録いただいた方には、定期的のお伝えしていこうかと思います。

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さいごに

さて、「これらの情報を知ってどうするか」を最後にお伝えします。

学習の計画を立ててみてください。ここで意識してほしいのが戦略的に計画立てることです。

目標はA高校(公立)
A高校の合格最低点はおよそ500点(テストと内申点の合計)

内申点は1・2年生で60点くらいある。3年生は40くらい行けそうだから、内申点は180点くらい

当日のテストで必要な点数は320点

320点取るために苦手な社会でまずは50点取れるようにする

このように合格するために、勉強計画を立ててみてください。そうすると、モチベーション高く勉強できますし、何より効果が高いです。志望校合格の可能性が一気に高まります。

ぜひ一度、戦略会議を行ってみてください。

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