定期テスト勉強法

【定期テスト対策(数学)】苦手から抜け出す方法

こんにちは。高校受験さぽーとです。

 

この記事では数学の苦手な人が、中間テストや期末テストで平均点を超えて、上位20%以内に入るための勉強法を解説したいと思います。

 

数学が苦手な人が、この記事にたどり着いたと思いますが、数学の点数が取れないのは「自分は数学の力がない」「理数系は無理」と思われていませんか。当然、人間なので得意不得意はあります。

 

ですが、ちょっと考え方を変えるだけで、数学の点数は激変します。(もちろん勉強量は必要です)

 

この記事を読んで、数学の勉強法をぜひ見直していただけたらと思います。5分で読み終わります。

数学が苦手だという人の考え方

続きを読んで頂き、ありがとうございます。

 

ではもう一度、数学の苦手な人の考え方をのぞいてみたいと思います。

 

「数学はセンスだから無理」「脳の作り的に無理」「何やっても無理」

 

といったように、まず拒絶感が強いです。それでは、なかなか点数は取れません。数学とは関係ない質問について考えてみてほしいと思います。

 

「自分の家から、1番近いコンビニまでの道案内をしてください。」

 

「家を出て、左に曲がります。その道をまっすぐ進むと、信号があるので、その信号を右に曲がってちょっと歩くと、セブンイレブンがあります」

 

答えられる人がほとんどです。なぜ出来るか。それは、道順を説明できるぐらい、確実に、覚えているからです。数学もこれと一緒です。

 

正しい解き方(道順)を覚えて、その解き方(道順)を人に説明できるようになれば、必ず点数が取れるようになります。

 

ではなぜみんなこれをやらないか。結局やりたくない気持ちが強くなってしまうからです。

 

まずは考え方を変えることが必要です。保護者の方も、センスと決めつけないで、反復練習を大事と思っていただくと気持ちも楽になると思います。

 

具体的な勉強方法

第1ステップ:教科書の解き方を身に付ける

必要なものは、教科書、または塾などのテキスト、ワーク、スマホまたはパソコン

 

まずは教科書やテキストを見ながら、その説明通りに問題を解きます。学校で扱った問題に再度取り組んでも良いです。大事なことは、説明通りに同じことが出来るようにすることです。

 

説明が理解できない場合は、学校や塾の先生、または保護者の方に、補助していただく必要があります。

 

もし、周りに聞ける人がいない場合、人に聞くのが苦手な方の場合は、スマホやパソコンで、youtubeの動画を使っても良いです。理解するまで説明動画をみます。

 

繰り返しますが、教科書の説明通りに同じことが出来るようにすることが第一目標です。

第2ステップ:解き方を覚える

教科書の説明通り問題が解けるようになったら、次はその解き方を覚えます。ポイントは2つ。

 

・言葉で説明できるようになる

教科書の説明(解き方)を、言葉に表せるようにします。ここを、あいまいにしてはいけません。教科書の説明を理解して、暗記します。

 

・ワーク(問題集)を解く

解き方を理解し、覚えたうえで取り組んでください。いきなりワークを解こうとしても、問題は解けません。そしたら、なおさらモチベーションが下がります。順序が大事。

 

解き方さえ覚えていれば、必ずワークは出来ます。なぜならば、ワークは数字を変えた問題がたくさん載っているだけだからです。覚えた解き方や公式に、当てはめる数字を変えるだけですから、スラスラ出来るようになります。

 

そしてワークで同じような問題をたくさん解くことによって、解き方が身につきます。解き方が身につけば、テストもワークと同じく、数字を変えただけの問題がたくさん出るので、点数が取れるということになります。

 

ただし、問題を解いているときにわからない問題も出てくると思います。そういったときは一度考えて、それでもわからなかったら、答えを見てかまいません。解き方を忘れていた場合は再度覚え直しです。応用問題の場合は事項で説明します。

 

第2目標は解き方を覚えることです。覚えるために、言葉での説明とワークの練習を行います。

 

第3ステップ:応用問題にチャレンジ

基本問題は教科書の説明を理解して、覚えるがポイントでした。これが完璧にできれば、7~8割は得点できます。もう一度確認しますが、自宅から一番近いコンビニの道案内が出来れば、基本問題は得点できるはずです。

 

さて、せっかくここまで得点できるようになったら、80点以上も夢ではありません。では100点に近づくために、どのような勉強をしたらよいかお伝えします。

 

・応用問題にチャレンジ

学校のワークでも基礎と応用で問題が分かれているものが多いです。その応用問題に取り組みましょう。

 

とはいっても応用問題ですから、簡単ではありません。そこで、応用問題とは何が応用なのでしょうか。

 

それは、基本の答え方にたどり着くまで長い(文章題も含む)、いくつかのルールが複合される、の大きく分けて2つです。そしてこれらも定期テストの数学までは、ある程度パターンで対応することが出来ます。いかに見たことがある問題を増やし、経験値を積むことがポイントです。

 

そのため、まずは学校のワークの応用問題を完璧に覚えます。気づかなくてはいけないポイントなども覚えます。少し時間が経ってから再度チャレンジすると、脳が思い出すという作業をするので、とても効果的です。

 

・市販の難しめの問題集に取り組む

問題集を購入し、入試問題などの難しめの問題に取り組みます。ただし、これは余裕のある人だけです。定期テストは数学だけではありませんから、他教科とのバランスも考えたほうが良いです。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

 

数学は苦手という方は、簡単ではありませんが、考え方を変えてあげることが大事です。正しい方法を覚えて、その方法通りに数字を当てはめる。これだけです。

 

まずは、問題の解き方の完璧な暗記を目指して、勉強を進めてみてください。



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